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医師を必要としている地域

医師不足の問題とは

人口の少ない街は医師不足

最近では大都市に医師が集中して数も多くなっているために地方では数も少なくなっているために一人の先生に対する負担がとても多くなっています。賃金を多くすることで地方にも来てもらう努力をしていますが人口の少ない街にきてもらうことは大変です。都市のほうが最新の技術も学びやすく病院も多いために働きやすい環境が整っています。ただ本当に医師を必要としているのは人口が減少している街なのです。高齢化が進んでいることによりより身近に先生がいてほしいと思っている人が多くいるところに実際には人がいない状況がでています。政府も対策をたてていますが今対応しないと地方でがんばっている先生も負担が多くなってしまって離れることになってしまいます。そうならないためにも地方に積極的に働ける環境を整えることが必要になってきます。これから人口が減っているところではますます高齢化がすすむことにより病気になることも多いので今からすぐに対策をたてることが必要になってきます。

医者自体の人口は増えている

2010年に厚生労働省が調査した全国医師届出数によると、29万5049人の届出がありました。2012年は前回調査よりも2.8%増の30万3268人です。救急車のたらい回しが叫ばれる中、医者の人口はむしろ増えています。問題は、地域による格差や診療科による偏在です。人口10万人辺りの医師数を見てみると、ある県が227.2人なのに対し、ちがう県は109.9人です。内科医は10万人以上いますが、小児科と産婦人科は合計1万5000人ほどです。当直はほぼ無く、「9時5時科」や「まったり科」と言われているのが、眼科、皮膚科、精神科、整形外科です。逆に訴訟リスクも高く急患も多く激務なのが、小児科と産婦人科です。非常にハードな診療科ではあるけれど訴訟リスクは低いのが、脳神経外科、心臓外科、循環器科です。各科にバランスよく分散すれば良いのですが、そうもいかないようです。人を壊すのは人と言いますが、診療行為そのものの大変さよりも、モンスター患者や非常識な親への対応に辟易し疲労困憊しているようです。患者さんやその家族の対応1つで、産婦人科医や小児科医も増えるかもしれません。

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